不倫・浮気にお悩みの方へ
配偶者の不倫にお悩みではないですか?
- 配偶者が浮気をしている疑いがある。
- 浮気した配偶者へ慰謝料を請求したい。
- 配偶者の不倫相手に慰謝料を請求したい。
- 配偶者の過去の不倫が発覚した。慰謝料を請求できるか。
- 配偶者に不倫・浮気があったけれど、もう一度夫婦の信頼関係を築き直したい。
- 配偶者に不倫がバレた。どうすればいいか。
- 不倫相手から訴えられたが、誰にも知られず解決したい。
- 不倫相手の配偶者から慰謝料を請求された。
不貞トラブルの迅速な解決をサポートします
配偶者の不倫に悩んでいる方は、早く離婚して問題を終わらせてしまいたいと考えがちです。しかし、条件を吟味せずに離婚してしまうと、後悔することが少なくありません。
離婚問題に注力する法律事務所ファミリエ西湘平塚では、不倫や浮気のトラブルについて豊富な経験がありますので、迅速に適切な解決が可能です。
被害者でありながら、人生の大きな決断を突然迫られるという理不尽な状況から少しでも早く抜け出し、前向きな一歩を進めるようにサポートいたします。
多くの不倫問題の場合、まずは証拠集めにご協力いただきます。メールやSNSでのやりとり、写真など、最近ではスマホの中に証拠があるケースがほとんどですが、それだけでは証拠不十分とされることもあります。有効な証拠をつかむために、具体的なアドバイスを行ってまいります。
解決方法のさまざまな選択肢をご提案
浮気や不倫の問題が起きたご夫婦の中には、離婚という選択をしない方もいらっしゃいます。
その場合は、誓約書を作成します。誓約を破ったら違約金や慰謝料の支払いが発生するというもので、「まだ結婚していないが将来離婚する」という場合にも有効です。
また、配偶者の不倫相手だけに慰謝料を請求することも可能です。不倫相手への請求額は、不貞行為の回数や期間、証拠の有無、相手の支払い能力、社会的な立場などが大きく影響します。適切な慰謝料の算定から交渉・解決まで、スピーディーにサポートします。
最近では、過去の不貞行為についてのお問い合わせも増えていますが、慰謝料請求には時効があります。浮気に気づいた時点から3年を過ぎると請求ができなくなりますので、お早めにご相談ください。
慰謝料を請求された場合もおまかせください
法律事務所ファミリエ西湘平塚では、不貞行為をした側からのご相談もお受けしています。慰謝料の請求額が適正であるかを判断し、場合によっては減額の交渉を行います。
不貞の事実に傷ついている相手は感情的になっているため、直接話し合いをすることで関係性が悪化することも少なくありません。弁護士を代理に立てることで、冷静に交渉することが可能です。相手が弁護士を雇った場合はなおさら、おまかせください。
また、独身を装って交際していた場合、相手から慰謝料を請求されるケースがあります。この場合も、弁護士が代理となることで、周囲に知られずに慰謝料の減額交渉や解決をすることも可能です。
「お話を聞くこと」「わかりやすいご説明」を大切に
離婚問題は、1件1件すべての離婚において、問題の内容も解決方法も異なります。
離婚問題に注力する法律事務所ファミリエ西湘平塚では「お話をじっくり聞くこと」と「わかりやすく説明すること」の二つを大切にしています。
「お話をじっくり聞くこと」で、ご相談者が本当に求めていることを見極め、豊富な実績と経験を踏まえた最適な解決をご提案いたします。
問題のポイントや費用面、これからの見通しについては「わかりやすく説明して」きちんとご理解いただければ、少しでも安心できるのではないかと考えています。
わからないことや不安なことがあれば、まずは一度ご相談ください。